WSとかDMとか。

月報_202403

今月もお疲れ様でした。

殿堂発表が3/1にありました。今まで強かったデッキが固定気味だったのでガラッと環境が動きそうな印象でしたし、実際動きましたね。殿堂入りの影響が少なめだったマジックが最強になるんじゃないかなーというのが第一の感想でした。

 

DMGP2024-1stのDay2(チーム戦 オリジナルレギュレーション)に参加することになりました。

 

色々デッキも組みつつたまにCSも出てたりします。そんなこんなでせっかくマジック組んだし出てみるかーって思って出てみてもなかなか勝てず。

アビDOOMの各種メタクリによるマークが凄まじく、メタられる側の苦悩を知る結果になりました。普段は逆張りファンデッカスなので、こういう経験は貴重だったりします。

 

行ってきました。

 

 

 カンパリーナ♡すき

 

 

Hubに行くのも初めてでした。店内では一生ミリシタMV流れ続けるし、隣にはAct-4に行ってきたであろうオタク集団もいたし、とにかく濃い空間でした。コラボメニューも、ドリンクはフルーティで飲みやすくて、フードも特にアヒージョの中毒性が凄くて満足でした。4 Luxuryの雰囲気にもマッチしたコラボだったので、今後も機会があれば擦ってほしいと思います。

 

 

 

 

かわいい。すき。

 

あとリンケージも引きました。

 

 

Instagram作りました。動機はTwitter(自称:X)に公式アカウントが存在しない種田梨沙さんのSNSをフォローするためですね。実は去年の4月ぐらいにアカウントを作っていたのですが、凍結されました

発言もフォローなどもほとんどしていない状態でしたからね、スパムアカウントと認識されたようです。凍結解除してほしければ、アカウントIDを書いた紙を持ったセルフィー写真を運営に送れ、とのことだったと思います。俗にいう囚人写真というやつですね。

この処理が面倒だったので去年は特に何もしていなかったのですが、どうやら種田梨沙さんはインスタストーリーAct-4に関する感想なども上げている、という話を聞きまして復活させました。

ただせっかく復活させても何か活動をしなければすぐ再凍結されてしまいます。なので、Act-4のセトリ楽曲について一日一曲ずつ振り返る、というコーナーを自分で作りました。これ全部やりきるのに86日かかるらしいです。草。

最近はちょっとサボり気味ですが、なんとか26曲まで書いたところです。

 

月報_202402

気付いたら月末。

去年の9月ぐらいに買ったやつが届きました。

普通にお洒落なデザインでめっちゃ気に入ってます。腕時計は大学の時に張り切って買ったけど、一週間で紛失してしまいました。このショックから長いこと未所持の状態が続いていたのですが、今回踏ん切りをつけて購入。

 

  • ゲーミングマウスパッド 「Understand×2! +

ACT4の物販で買ったやつが届きました。

でけえ!!!!!

 

退避場所作りました。

ちょこちょこ使ってます。

 

  • デュエマ

久しぶりにデュエマしに第1回 けみくろCSに遊びに行きました。

 

使ったのはリースヴァリヴァリウス。デッキの核となるヴァリヴァリウスロッド・ゾージア巨大設計図で拾えるのええやん。繋ぎのチャージャーも拾えるのええやん。という発想から生まれたデッキ。

結果

1.黒単アビス ×

2.5cオボロティガ ○

3.ラッカゾージア

4.黒単アビス ×

終始マーダン=ロウが強すぎて苦しめられる結果になりました。負け3回でドロップですが、サブイベ周回のためここでドロップ。

今思うと、巨大設計図のために自然足すのが野暮だったなぁと感じます。そんな感じで今はこうなっています。

 

アルモモの刺さりが良さそうなので、それを活かす形に。ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバーは・・・殿堂入りするっすねぇ

 

ガンスリンガーリースヴァリヴァリウスで3タテ。絶対に勝てない強敵バトルに参加しようと思いましたが、気付けば後ろが見えないレベルのユニバ列が形成されていたため断念。デッキは接続ディスペクター天門を使う予定でした。

 

2ターン目から意味不明なクリーチャーが殴ってくる世界のため強力なカウンターアクションは必須。加えて強烈なロックをうまくすり抜ける必要があり。敵キャラクターの効果で除去が飛んでくることもあるので除去耐性も欲しい。ということで組んだやつ。強力な除去耐性を持つジスタジオが味。

ゲンムエンペラーで無効化されない6コスト以上で固め、クリーチャー除去トリガーであるア:モグチッツと、呪文除去トリガーであるライフ・ゲートと、タマシード除去トリガーである ヴィオラの黒像を積むことで祈ります。

グレイトフルベンからロマノグリまで繋がればなんとかなっているだろうという算段でした。フリー対戦でも何回か使いましたが、そもそも普通に受けがめちゃめちゃ固いデッキなので殴ってくれる相手には普通に勝てます。

それを調整して今遊んでるのはこんな感じ。

 よっしゃ よっしゃ ワッショイ

 

あとは勢いで買ってしまった環境デッキ。

 

明日はどこがイカれるかなぁ・・・

それと良い感じになったボルシャック

 

俺はRX ボルモモ程度で欲しいものは捲れないので、しっかり8マナまで繋いで英雄譚からバクテラスを発射することを目指します。ボルシャック決闘が捲れたらなんやかんやでバクテラスに繋がりますし、バクテラスが着地したら意味不明な打点が揃うのでなんやかんやして勝ちます。

8マナまで繋ぐためのエスカルデンが良い味出してます。

 

実はかつてラブライブを追いかけていた時期もあったんですよね。シンフォギアバンドリにハマる前ぐらい。この時は金に余裕があるでもなく、ライブみたいなイベントには行くまではしてませんでしたが、友人はよく行っていたので多少の憧れはありましたね。

トークイベントでしたがライブパートもあり、懐かしの楽曲も浴びることができました。昔に曲をたくさん聴いていた時期を思い出して感傷に浸る生き物になっていました。めちゃめちゃ楽しかったけど、できれば大学の同期とも連番したかった。

そんで気付いたらここんなものを見つけました。アーシャ組むかぁ。

 

ついに来ました。ミリオンライブ10周年の集大成。運よくチケットも取れたためday1,day2共に参戦。

 

 

結論から言うと最強に楽しかったです。2020年からの新参ですが、ここまで追いかけ続けてきて本当に良かったです。4月のACT1から始まり8月のアニメがあり、今月のACT4まで、色々あってすごく濃密だったし追ってて飽きなかった1年で、その1年の締めとして最高のステージだったと思います。

これに関しては言いたいことが多すぎるので、別途感想日記を書く予定です。

 

月報_202401

某氏の日報が面白すぎたため勝手にあやかっていく。

 

ふるさと納税で年末に買ったカニを食しました。美味しかったけど財布への負担は大きかったです。

 

 

 

アニメーションステージは毎度90000pt稼いで満足して帰る遊びをしています。

 

 

 

スペシャルアピールの右上の奈緒亜利沙すき。

 

ゆらゆら

 

  • WS制限改定

ヴァイスシュヴァルツ デッキ構築ルール

 

いやーガッツリといきましたね。

個人的にはアマルガム クリスの帰還が嬉しいところです。

 

ようやっと米国政府から解放された。
アマルガムは不明武装なんかじゃない。

環境級のデッキを作るのは流石にまだ難しいと思いますが、最低限遊べるだけのスペックはあると思います。

 

コラボカラオケルームに遊びに行きました。時間は100分固定だったので、多人数で行ってもなあってことで回転率を考慮して友人と二人で行くことに。

 

Machico殿~

 

 

 

 

特典のランダムクリアファイルは恵美でした。

 

コラボドリンク琴葉エレナを選択。TSVが揃うのは風水的に良いとされています。

毎回カラオケに行くと前の客が入れた曲の履歴とかを見る癖があるんですが、

Raise the FLAGTulipが連番で入っているのを見てニヤけてしまいましたね、完全にMOIW2023帰りの同業者。きっとキーを下げて調整したんでしょう。

WSプレイヤーはよく対面の控え室を確認するし、冷蔵庫の中身などの公開領域の情報は逐一確認する癖があります。

 

 

人生初のアイプラ現場に遊びに行きました。自分が普段行かない現場に行くってのは良い刺激になりますね。コンテンツの知識がほぼ0の状態だったので、アニメから見始め、連番者に予想セットリストをもらって適当に聴きこむところからスタート。

雑感ですが、一言で言うと演者のパフォーマンスが凄いに尽きます。ライブ自体ほぼほぼ休憩なしノンストップ進行、ダンスキレッキレでめちゃくちゃ動くし、歌唱やコール煽りもめっちゃ盛り上がります。会場はいわゆるオルスタで終始立ちっぱなしでしたが、テンポの良さもあって、めちゃくちゃ声出して動いたのに体感そこまで疲れも感じませんでした。

何より、予習で聴いてた20曲ぐらいがほぼそのままのセトリで来てくれたため吸収効率が凄くて、その点の満足度が凄く高かったですね。コンテンツが成熟してくると曲の数も増えてきて、好きな曲がライブでなかなか披露されないってことも増えてきます。なんというか、これぐらいのタイミングのコンテンツが一番楽しい説はあります。

知識の浅漬けで聴いた曲から気になったものを適当にピックアップしていきます。

Daytime Moon

Fight oh! MIRAI oh!

最愛よ君に届け

全力!絶対!!カウントダウン!!!

shiny shiny

 

  • 風邪

めっちゃきつかった。今は完治済。

 

  • デュエパーティ

エキサイティング・デュエパ・デッキ

ドラドラドラゴン龍幻郷

不敬なり!真邪眼騎士団

双極のアカシックZ計画

ネゴシエートの偽衒学者

発売しました。

 

買いました。

スリーブのチョイスは結構気に入ってます。アインズロマノフのシンクロ感、凄くないすか?アルフェンシャナでも良かったかなーって今になって思います。

ちょろっと遊んだ雑感ですが、

龍幻は使いやすくて、再現性は高くはないが最大値が強め。

ロマは初動の質良し、受けの質も悪くなし、ディスペクター連中の出力高め、加えてやれることもめっちゃ多い良デッキ。

アカシッはおもしろムーブ多いけど、フィニッシュ手段が不明瞭で難しいデッキ。でも新規カードはめちゃオモロいからパーツ取りとしては超優良。

ネゴシエートは構成カード単体のスペック平均値がめちゃ高い。めちゃくちゃ”陰”で良い。

って印象ですね。デッキほぼそのままで戦ってもめっちゃ濃いプレイ体験できます。どれもパーツ取りとしても優秀で、極論デッキを買ってそのまま売るだけでアドも取れちゃう、すごい商品です。

ただ、特に通常構築戦でも使えるぐらい優秀な新規カードはもうちょっと入手しやすいようにしてくれたら文句なしです。次の通常ブースターのトレジャー再録枠は全部デュエパデッキの新規にしろ。

 

 

多人数戦、バリおもろい。

友人同士で集まってマリオパーティやったりスマブラ4人以上の乱闘やったり、もしくは麻雀をしたりボドゲをしたり、そういうのが好きな人は絶対にハマります。

ちょろっとでもデュエマ知識がある人、デュエパーティをやろう!デッキは貸すぞ。

 

  • プラチナスターツアービンゴ ~ミステイク・マーダー!

 

楽しいイベントでした。

北沢志保 恐ろしく顔が良いことを再認識させられました。有馬朔夜衣装すき。

そして何より田中琴葉に素敵な役を与えてくれた同僚の皆様に感謝です。

 

  • 適当自作飯

 

 

思い付きで作って思い付きで撮ったやつ。

 

  • ショップ大会

今年はショップ大会にも可能な限り参加しようと思ってます。リアル経験値は大事なので。

当面の目標は大事な使命 徐倫を集めることですね。

 

全体+500トリガー反応効果もどちらも優秀。今考えているデッキ案にも必要なのでなんとか集めきりたいところ。

楽曲とかで振り返る2023年

振り返ります。

1月

  • 戦闘!スター団ボス

去年の年末とか年始はポケモンSVやってました。

やっぱ一番好きなのはこれ。ギターの主張が激しくなってきてからの疾走感がたまらんのです。ポケモンSVにおけるスター団は歴代のボス組織と比べてもだいぶ性質が異なるのですが、その辺のストーリーも込みで滅茶苦茶好みでした。ピーニャビワ姉すき。

歴代ポケモンBGMの中でも一番好きな曲まであります。

ガンダムシリーズのアニメは全然見ずに育ってきたのですが、何故か水星の魔女は1月ぐらいに纏めて見てました。

某流行り病にかかりながら土曜日に作業しつつ見てたから苦しかった思い出です。少なくとも作業のBGM代わりに見る内容ではなかった。後悔。

2月

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023に行ってました。いやー・・・めっちゃ良かった。

色々印象に残る場面は多かったですが、やはり初っ端から浴びたこれが最強でしたね。会場全体で全力コールすると気持ちが良い。

一方、二日目はココロ エクササイズでひっそり優勝していました。

MOIW2023から帰った後に突如イベントが始まりました。その時の感想はえ、結構ガチな周年っぽいけどホンマに今からやんの・・・?でした。

でもまあ終わってみるとめっちゃ好きになってました。10thLIVE Act-1で披露された時にはめっちゃ嬉しかったです。

 

また例の例の問題児が暴れ始めたのもこの辺ですかね。

3月

特に何もなかったですね。強いて言い訳するならリアル事情で色々あった。魔壊王 オヤシラズとの過酷な戦いもこのあたりから始まりました。

4月

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE Act-1 H@PPY 4 YOU!に参加していました。

田中琴葉さんのことが相当好きなので、この曲達を現地で浴びられて本当に良かった・・・

俺の墓はSSAに立てておいてください。

グリッドマン ユニバースを観に行きました。欲しい要素全部乗せの本当に最高の映画でした。(以降ネタバレ有)

↓↓↓↓↓

アカネアレクシスのシーンがあまりにも反則過ぎました。オタクはああいう演出に弱いです。前作ラスボスと共闘して強大な敵に立ち向かうシチュエーションとか好きに決まってるんですよね。

↑↑↑↑↑

5月

DMトリオCSに出るために我我我を使っていました。

 

当時は有利だったは踏まずに、不利な5cザーディクリカばかり踏みやがりましたね。また当時から流行り始めたジャオウガボン・キゴマイムに分からされ、当時の相場の200円という価格でたっけえなぁ~~~とか思いながらも、分からされた戒めとして4枚買っていました。今となっては大正解、そんなつもりはなかったです。

 

またデュエマ ファンフェスに参加したのもこの時期でしたね。デュエパ、おもしれぇーじゃねぇーか!!(五並感)

MTGでもEDHばっかやる人が一定数いるのも理解できました。

対面したドキンダンに一目惚れし、布教用のデッキをほぼ自分で組んでそのまま友人に渡したのもいい思い出。

自分の好きなコンテンツを布教するには、気付いた時には相手の手元にモノが存在するのが良いらしいです。ワートリの民が布教のために原作漫画10巻までをAmazonで購入し相手の住所に送りつけるという狂った手法を取っているのを参考にしました。

 

あとは右側の魔壊王 オヤシラズとの決着を付けました。めちゃくちゃ厳しい戦いでした。

あえて楽曲について触れるならこれですかね。確か5月ぐらいに見てた記憶があります。【推しの子】面白かったです。2期も期待。

6月

音泉祭り2023に参加してました。目当てはSalon de Tanedaへようこそ♪です。

無事現地券を確保できました。大阪開催なので実質交通費も0。素晴らしいですね、アドしかないです。諸事情により、会場に入るための本人確認が一番緊張しました。

席としてはかなりアタリの席を引きまして、ステージが目視できるほどの距離でした。SSAの200倍のアドとか言ってましたね、当時の自分。

 

あとは特に何もないです。リアル事情で色々あったと言い訳させてください。

7月

引っ越しました。今考えてもめっちゃいい物件を見つけたと思います。偉いぞ当時の俺。

ミリオンの周年イベントでした。イベント中は正直、そんなに刺さる曲じゃないなーって思ってたんですが、10thLIVE Act-2で披露された時にはめっちゃ嬉しかったです。ラスサビのクラップがバチクソ楽しいんですよ。あと俺らがフルコンしてアナザーアピールを発動できていたらキャスト達が宙を飛んでいたのかもしれません。

 

あとはTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-2 5 TO SP@RKLE!!に行っていました。

は????day2のセトリだけで俺のデッキ完成したが????????????????

 

最強に楽しかったです。大満足。

8月

2023年8月にもなってWSの手持ち最新タイトルがミリオンライブってのはなぁ、とか思ってたので、ジョジョも組んでみました。プレミアムブースター2種同時発売はあまりにも最悪でした。二度とやらないでほしいです。とは言っても収録カードの質は発売当初からその年末まで擦り続けても未だに味がするぐらい良質なので、その点は満足です。来年も擦ります。

それに伴って、Dアニメストアで配信が解禁されたジョジョ6部も見始めました。この頃は確か12話までの解禁だったと思います。

8/19にTrySail全国ツアーの大阪公演があったそうです。

訳あってトラセのオタクを家に泊める機会があり、未履修で泊めるのも不作法かと思い、この時期はちょいちょいトラセ曲を聴いていました。

ミリオンライブアニメ先行劇場上映が始まったのもこの時期でしたね。

ぶっちゃけ当初は身内間で満足しつつ世間から叩かれない程度になってくれたら良いなぁぐらいの気持ちでいたのですが、実際に見に行ってみると滅茶苦茶高い完成度で驚かされましたね。ありがとう綿田監督。グリグリの実を食べた全身グリマス人間、ほんま好きです。

好きな点を上げ始めると枚挙に暇がありませんが、強いて一つ挙げるならサブタイトル表示ですね。あ~~~~それ何回も見たことある~~~!実家のような安心感~~~~!ってなるやつです。

9月

Dアニメストアジョジョ6部が24話まで配信されました。WSに収録されているキャラの8割ぐらいは把握できるようになりました。

バテンカイトスのリマスターが発売しました。大好きな思い出のゲームです。そしてゲームBGMにハマったきっかけの作品でもあります。桜庭統ほんまに好きです。

リマスターでインターフェース面は2003年発売の原作よりも改悪されました。普通にプレイしてたら一目で気付くようなバグも気になります。大好きなゲームのリマスターが新人研修の題材になるのはあんまり良い気分がしないですね。

それはそうと戦闘ストーリーもマジで良いのでオススメの一作です。カードゲーマー的にはロックマンエグゼに次いで触れてほしいぐらいの作品です。

 

あとミリオンライブアニメ先行劇場上映が続き、最終回まで見届けることができました。綿田監督、あまりにも信用できる方でした。

アニマス輝きの向こう側を見たことがある方は、それまでの流れぶっ飛ばしてもいいんで是非アニメ ミリオンライブ9話だけでも見てほしいです。

めちゃくちゃ誇張した表現をすると、GRIDMANDYNAZENONを見た後のグリッドマン ユニバースみたいなもんです。

10月

WSWGPが始まる時期ですが、そんなことは一切気にせずイベント参加してました。

10/21開催のTALES OF SYMPHONIA FESTIVAL ~20th Anniversary~に参加していました。

まず前提としてテイルズシリーズが大好きなのですが、シンフォニアはその中でも初めて触れたシリーズというのもあり、めちゃめちゃ思い入れのある作品です。多分累計で10週ぐらいはストーリー周回してます。(そのおかげで、可愛いものの象徴として天使という言葉を安易に使うことに大きな抵抗を抱くようにもなりました)

こういったアフレコトークメインのイベントはほぼ参加経験がないのですが、結果としてめっちゃ貴重な経験になりましたね。小西克幸さん水樹奈々さんなどの超豪華キャストが一同に集合して大昔の思い出話をしたり、生アフレコを聴けるというのは今後二度とない機会かもしれません。

イベント中も原作ゲームをガッツリやりこんでいないと理解できないようなネタ(信じてるから or 信じていいのか?とか)も平然と出てきて、制作側の愛も感じるすげえイベントでした。

ライブパートでは、バンナムフェス2ndで1コーラスしか流れなかった、misonoさんStarry Heavensそして僕にできるコトなどもしっかりフル尺で披露されて、シンフォニアの民としては浄化される思いでした。特にそして僕にできるコトが流れるタイミングが天才すぎました。

原作の終盤の話になるのですが、救いの塔を進む中で仲間が次々に離脱してロイドが一人になり、プロネーマと対峙したタイミングで仲間たちが駆け付けるというシーンがあります。PS2版では、ここでそして僕にできるコトのアレンジBGMが流れて離脱した仲間たちと合流し、そのBGMのままプロネーマとの戦闘が行われるというのが一連の流れになります。

なんと本イベントでは、生アフレコにてプロネーマ戦前のセリフを一通り読んだ後にそして僕にできるコトのライブパートに繋がるという演出がありました。これはマジで構成考えた人が天才すぎますね。

ロイドは傷つけさせないよ!」→あまりにも好き。

この瞬間はマジで震えました。まあ俺はGC版の民なんですけど。

 

とにかく終始大満足のイベントでした。この時の来場者特典のシナリオ台本は一生の宝になりそうです。

 

 

そして後日、衝撃の事実が発覚します。

そういう大事なことはもっと早く知りたかったです。

 

あとは10/28開催のSalon de Tanedaへようこそ♪ 秋のティーパーティー2023に参加していました。

こういったイベントのために単身で東京に行く、みたいなのも久しぶりでしたね。気付けば連番者が当たり前にいるってありがたいことだなぁと感じます。

イベントとしては音泉祭り2023に近いトークイベント。ゲストを絡めてのトークがめちゃくちゃ楽しかったです。本渡楓さんすき。東山奈央さんは"ガチ"パシンパシンガシャーンすき。

11月

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-3 R@ISE THE DREAM!!!に参加していました。まあなんというかすげーイベントでした。

色々ありましたがやっぱ印象に残ったのはこの2曲。アニメの構成から来ることはほぼ確定的に明らかでしたが、やっぱ嬉しいもんです。

俺は道徳心が多少欠如しているので、ライブバラードパートで泣くことはほとんどないのですが、Gift Signはバチコリとイカれました。静香さんは大切な才能を持ってるし私に似て頑固者なんだよなぁ・・・

とにかく印象的だったのが765ASのカバーパート。最初は何が起きているのか分かりませんでしたが、当時の俺はアニメ作中の765ASが行ったツアーにおける、アニメ内で描写され切れなかったバックダンサー枠としての曲なんじゃないかと解釈しました。つまりはJUNGOの見た強めの幻覚説。

他人の意見などを取り入れた上での今の解釈は、アニメ時空のミリオンスターズはデビューしたばっかで持ち曲も少ないし、それなら枠埋めとして先輩たちの曲のカバーぐらいやるだろです。

そしてday2の業務連絡パートですよ。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!

 

 

day2

 

 

 

39人全員出演!!!!!

 

よっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁ ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あまりにも嬉しすぎて声帯の限界まで叫び散らかして喜んだし、目から多量の汁が出てました。目から汁を出しすぎた結果、コンタクトが外れました。予備の眼鏡も持ってきて良かったです。

誰もが一度は夢に見るけど実際は無理だろうなと諦めていたことが現実に起きたんですよ、そりゃこうなりますって。

当然Act4の特にday2のチケットは激戦区になるかと思いましたが、日ごろの行いが良かったのか無事両日当選いたしました。生きてて良かった。

 

12月

9月の更新以降、音沙汰がなかったDアニメストアジョジョ6部ですが、ついに最終話まで配信されました。

あのグッドともバッドとも言えないエンドには言葉が出ませんでした。結末があんな感じなので賛否両論あるのも納得の部だなーって思います。

ただ個人的には、WSでめちゃくちゃ徐倫ウェザーリポートを散々擦り倒してきたので、結果的に一番好きな部になりました。もっと軽率に報われて欲しい

 

来年について

今年はサボりすぎました。どんなしょーもない内容でもアウトプットは重要ですし、今年は特に面白いイベントもたくさん行ってきたのに勿体ないなぁと。

来年の1/8にはIDOLY PRIDEのZepp Tour Osakaがあり、何故か参加することになったので現在アイプラを履修中です。

あと2/24,25はTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!があります。

来年の目標としては

  1. 月一回更新
  2. 何もしない暇な週末を作らない

こんな感じで行こうかなーと思います。

【WS】強いカードは4【JJ】

強いカードは4です。何故なら強いカードは山上から引きたいからです。

デッキリスト

 

デッキログはこちら

デッキ概要

L0から沢山殴る。CXも可能な限り張り続ける。

つまりはミリオンの焼き回し。

各種採用カードについて

公式のカード名がふざけた略称をしているので各カードをどう呼んでいるかも合わせて書いておきます。

L0

  

ジョンガリ・A(エー)

強いので4枚。

 

 

ホワイトスネイク

強いので4枚。

 

  

6ルック徐倫

強いので4枚。

 

  

集中徐倫

強いので4枚。

 

  

エンポリオ

強いので4枚。

と言いたいところですが、複数枚引く必要がないカードなので2枚リバース除けの重要度が上がったら3枚になるかもしれません。

 

  

アレッシー

この手のやつは1枚入れとけって偉い人がきっと言ってました。

ホワイトスネイクからアクセスしやすいのも良きです。

 

L1

  

  

1連動徐倫

強いので4枚。

 

  

1相殺承太郎

強いので4枚。

 

  

アナスイ

L2メタレベル置場入替もたまーに使うぐらいのサブアタッカー。何もしなくても自ターン6000アタッカー

今だと自由を告げる鼓動 ミュウランを上から殴れるのが偉いですかね。

 

 

L2

  

美夏

弱いので0枚。

と言いたいところですが、このデッキはL2ウェザー・リポート早出しを積極的に狙っていくため、使いやすい助太刀の1枚は欲しいところです。

環境的には魔導王 アインズに対する牽制になりますかね。

 

 

L3

  

ウェザー・リポート

強いので4枚。

と言いたいところでしたが、先人達の入賞リストを見ていると3枚採用のリストが多く、実際に3枚で運用してみても特に不足感は無かったので3枚採用となりました。

 

  

ポルナレフ

定位置はレベル置場承太郎を使いたすぎるため、経験も考慮して赤いL3の枚数をしっかり確保するための採用です。2枚だと不足感が目立ったため3枚です。

そもそも基礎スペックも高いため、たまに早出しします。

 

  

  

3連動徐倫

最強なので4枚。

 

  

ストーン・フリー

3連動徐倫を控えから釣ってこれる。相手の空き枠に強制蘇生する効果、実はあまり使いません。ただ挙動があまりにもストーン・フリーすぎるので好き。

めちゃくちゃ強いカードで2枚採用から始めましたが、1枚にしても不足感は無かったため最終的に1枚採用となりました。

環境的には公安対魔特異4課隊長 岸辺などを強制蘇生させて、相手のイベント・助太刀を封殺する動きが有効だったりします。

 

 

  

親父

弱いので0枚。

と言いたいところですが、プールを熟知されているタイトルというわけでもないため、牽制のため採用しています。

使いそうにないなー と判断したら迷わずにレベル置場に直行します。

 

その他採用候補

弱いので0枚。

 

完走した感想

気が向いたら真面目なバージョンも書きます。

質問や感想などは何も無いと思いますが、何かあればTwitter(旧:X)@turbonn0_38までどうぞ。

今更現代VGを履修する男

最近某氏が現代VGのモチベが高いらしく、俺も何か触ってみるかーって思った話。興味あるのはユースベルクギアクロ。まずはアニメを履修しねえと始まらねえよな(?)

去年末、前回の日記で毒を吐いたし、さっさと更新したいなーと思いつつもネタが見つからなかったというのもありけり。

とりあえずover dress 25話まで見終わったので適当に完走した感想でも。

  • 結論:面白いのになんかもったいねえ!

まず最初の数話を見た時点で違和感があるんですよね。

前作までで当たり前のようにあった効果音が無いんです。トリガーヒット音とかガード音とかそういうの。これが一番違和感凄かったです。こういうのがあると対戦にメリハリがつくんだなあと、失って初めて気付くもの。これは今でもあったほうが良かったと思ってます。またオーバートリガーとかいう大逆転要素が追加されたけど、トリガーヒットによるご都合展開ゴリ押しみたいなのも比較的少なくなったかなと。

制作会社が変わってたりとかで、作風が大きく変わったんでしょう。他にもカードにちゃんとスリーブを入れていたり、あとは前作までであったようなファンタジー要素(クオリアとかディフライドとか)がほぼなくなっていたりとか。

そして何より致命的なのは、なんか8話ぐらいまで絶妙にそんなに面白くないこと。ファイト描写も薄めキャラの掘り下げ方とかがだったりで、なんか見ててキツイなーという印象。あとなんか妙にほもくさい。

ただそれ以降はまあまあ良いんですよね。各キャラがどんなので、どんな目的があるか分かって、分からない目的もあって、対戦への導入がカードゲームアニメ的には比較的自然で、ファイトの見せ所も明確になってて、割と王道な作りになってたと思います。

2期の13話以降もキャラが増えますが、1期終盤のような流れが基本になっていて比較的に見やすかったですね。気付いたら各種効果音がなくなってる違和感も忘れてきます。前作でもあった、バリバリラスボスだったやつとなんやかんや和解して主人公の協力者になったり(ネタキャラになったり)といった王道展開も継続。こういうのはいつになっても良いですね。そして何より、ほもよりもラブコメの方が見てて安心する。

2期終盤のG4カードパワーでゴリ押しまくるところもなかなか爽快感あって良きです。

 

なので最終結

俺は好きだけど、序盤からキツイという致命的な欠陥により人にはあまり勧めたくない

以上です。

 

音楽コンテンツにハマった男の末路

結論 軽いきっかけで楽器に手を付けると最悪の場合、多大なメンタルダメージを負うことになるぞ!気を付けろ!

この男はアホなので、バンドリというコンテンツにハマった影響でドラムに手を出してしまうのでした。これが2020年の6月頃の話。練習のため、某音楽教室に月3回で通うことにします。
そしてそこそこ時間が経った頃、どれぐらいの曲が叩けるようになったのか聞かれました。まあ普通のこと。しかし俺はクソザコなので何もできないとしか返せませんでした。カス。
普通の精神をしていれば、この悔しさをバネにして練習を重ねて〜みたいな展開になることでしょう。しかしこの男はメンタルがあまりにもカスであったため、練習するよりも先に精神が病むことを先にしてしまったのです。?????

そこから半ば惰性ではありつつも音楽教室に通う事は続けてます。今も一応途切れることなく続けてます。辞めてしまっては何も得られないと思ったためだそうです。また友人とスタジオ入って遊んだりもしていました。
ただこの男はあまりにもメンタルが弱すぎるため、ことあるごとにメンヘラを発症していったのです。周りから褒められることもなく、成長も感じられず、失敗の自己嫌悪が積み重なっていった結果ですね。
でもそんなこんなでモチベが浮き沈みを繰り返していた頃、ついに一つの限界が来ました。
2021年ぐらいの10月頃、いつも通り友人からスタジオ行こうと誘いが来ました。それを見て軽い目眩と吐き気がしたのですが、ここで止まっては何も得られないという信念(笑)のもと、とりあえず行こうと返信はしました。大抵の場合、こういった不調は飯食って寝て次の日になれば忘れていつも通りに戻るのですが、今回は次の日になっても不調が消えませんでした。これは流石にヤベーなと思って誘いは断り、その後から音楽から少し距離を置くことにしました。
軽い目眩と吐き気がしたとは言っても、体が動かないとかそういった次元のものではなく、仕事も毎日行けたし、音楽教室も定期的に休みつつにはなっても通い続けてますし、モノホンの鬱と比べたら多分軽傷中の軽傷だと思います。なのでこの現象はファッション鬱と呼んでいます。
このファッション鬱の副次的な作用として、音楽を聴くことに拒絶反応が出始めた、というのがありました。課題としていた曲を聴くと気分が悪くなったりしますし、今まで好きで毎日のように聴いていた音楽やアーティストにも、果てには適当なテレビ番組とかから流れてくる流行りの音楽とかにも拒絶反応が出始めます。ドラムだけじゃなくてギターやベースの音が耳に入るだけで強迫観念みたいなのに襲われます。こわ。

で少しずつリハビリしていって今に至ります。今年の叩き納め?もしてきました。人が勝手に病んでる間にもレッスンのレベルは上がっていくし、今日はかなりボロボロだったので久しぶりに大きめのファッション鬱が来てしまい、今までのことを纏めようと思った次第です。

最近は某ぼっちなアレも流行ってますね。楽器は楽しいから始めようぜみたいな話もよく聞きますが、あれはごく一部の上澄みが自身の成功経験を押し付けているだけにすぎません。もう二度と信じません。自分が好きな音楽やアーティストを好きでなくなっても良いという覚悟を持った人だけが先に進みましょう。